fishisfastの転送サービスを使ってみた

今年の春ごろに個人輸入で転送サービスデビューを果たして、その時はplanetexpressを利用したんだけど、その時の転送内容だとplanetexpressが最適解で今回は最適解ではなくなったので、以前調べて見つけたfishisfastを利用したので、大まかな流れとどれくらいお金がかかったかの備忘録です。

1. fishisfastに登録

登録方法は親切に解説しているブログがあるのでそちらをググって参照してください😂

2. fishisfastの自分専用住所宛に発送する買い物をする

住所の確認はログイン後の画面上部の右から2番目のアイコンをタップ

3.到着してロッカーに入ったらメールがくる

商品撮影を希望しない設定にすると荷物の外見だけの写真になり、

商品撮影を希望すると、外見と商品個別の写真が見ることができます。

サンプルも一個一個撮影になるんですよ！！！

4.ロッカーのなかで梱包したい商品を選んで梱包依頼をする

到着時から個別に税関申告書の登録ができるので、点数が多い場合はあらかじめやっておくと便利かも。

そしてここら辺でのスクショを撮るのを忘れてしまったため画像はないです😂

5.梱包完了メールが来て発送方法を選んで、発送と到着を待つばかり

梱包完了メールの時点で送料を示してくれました。

6.到着そして総括

すっごい頑丈にパッキングされていて開けるのが大変なんですけどっっ pic.twitter.com/r7OfSYVtfT

— ヒカルン (@hicaloon19) 2020年12月17日

すっごいテープぐるぐるで開けるのが大変でした。

なんでこんなんになっていたのかは開けてからわかったのですが、今回転送したglossierの箱に梱包依頼をした商品を全部詰め込んで、その箱の周りを段ボール紙で包んでテープをぐるぐるっと貼っていたんです。

既存の段ボール箱に入れるとサイズが大きくなって送料も高くなるからなんでしょうかね？ブラックフライデーで荷量が多いのにそんな細やかなサービスを！！！開けるのがめんどくさかったけど！！

今回の転送でかかった費用ですが、送料はDHLを選択して$57、それに商品撮影代$2×2つ合計$61でした。商品撮影代については1つ目に到着したmilk makeupのあとに、到着した荷物を都度撮影をする設定にしたので、後に到着した2つ分の荷物にかかった金額です。写真撮影$2って安すぎない？

写真撮影で開梱された商品に管理用バーコードが貼付されるんだけど、サンプルサイズはどうなるのって思っていたら、

プチプチのビニール袋やジッパー付きビニール袋に入ってバーコードシールが貼られていました。なので到着した荷物はビニール袋だらけでした😂写真撮影をすることによって商品のの入れ忘れがないかを確認できるし、色やサイズを写真で確認ができるので、$2ならつけたほうがいいオプションだと思います。

fishisfastは転送手数料と同梱手数料はかからないので、送料が高いかなぁ感じたけど結果トントンかなぁと思います。そんなに転送してまで買い物をすることがないけど、次また転送するときは利用すると思います。